カビによる肌荒れは免疫力向上が鍵!?カビに負けない免疫を高める方法5選
暑い夏が終わって秋になると、以前より肌の調子が悪くなる方がいます。
実はその肌荒れ、カビが関係しているかもしれません。
夏の紫外線や汗によってダメージを受けた肌は、秋になると乾燥しやすくなります。
そうすると、肌のバリア機能が弱まり、カビなどの外部からの刺激に対して敏感になります。
その結果、かゆみや湿疹、肌荒れといった症状が出やすくなるのです。
さらに、秋は湿度が下がる一方で、気温差が大きくなるため、結露が発生しやすくなります。
それが原因で家の中にカビが繁殖し、知らないうちに肌がダメージを受けている可能性もあります。
では、どうすればカビによる肌荒れを防ぐことができるのでしょうか?
そこで大事なのが免疫力の向上です。
この記事では、カビから肌を守り、免疫力を高めるための5つの方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
1.なぜカビは肌荒れを引き起こすのか?
乾燥や花粉、食生活の乱れによる肌荒れは多くの方が聞いたことがあると思います。
しかし、カビが肌の不調を引き起こすということは、意外と知られていないのではないでしょうか?
実際にカビは、肌にさまざまなトラブルを引き起こす大きな原因の一つです。
1-1.カビが肌に与える影響
カビは湿気の多い場所で繁殖し、空気中に胞子を放出します。
これが肌に触れると、免疫システムが過剰に反応することがあります。
特に、肌が乾燥し、バリア機能が弱まっている状態では、以下のようなことが起こるかもしれません。
- 免疫反応の過剰化
カビの胞子が皮膚に付着すると、免疫システムが過剰に反応し、かゆみや赤みといった症状を引き起こします。
- アレルギー反応
カビアレルギーの方の場合、さらに激しい反応が起こり、湿疹や炎症が発生しやすくなります。
このように、カビは肌にダメージを与え、炎症を誘発する原因になり得るのです。
1-2.なぜ秋にカビによる肌荒れが起こるのか
カビは梅雨から夏にかけて繁殖しやすいため、秋の肌荒れの原因がカビと聞いてもピンとこない方も多いでしょう。
実は、秋は湿度が低下する一方で、気温差が大きくなり、家の中で結露が発生しやすくなります。
結露が発生するとカビが好む水分が豊富になるため、その周辺ではカビの繁殖が促されます。
また、夏に発生したカビも、涼しくなった秋にそのまま残っていることもよくあります。
そして、秋は乾燥するため、肌のバリア機能は低下します。
そうなると、肌は外的刺激に敏感な状態になり、カビの影響を受けやすくなります。
そのため、秋に肌荒れが悪化しやすいのです。
2.カビによる皮膚の症状
続いて、カビによって肌のトラブルが発生した場合の主な症状について解説します。
2-1.かゆみ
カビの胞子が付着すると、肌が刺激されてかゆみが生じることがあります。
免疫システムが過剰に反応し、ヒスタミンなどの炎症物質が放出されることによってアレルギー反応が起こります。
かゆみが強い場合、掻きすぎて肌がさらにダメージを受けることもあるため、注意が必要です。
2-2.発疹
カビが肌に長時間付着していると、赤い発疹が出ることがあります。
これはカビが皮膚の表面に留まることで、炎症を引き起こしている状態です。
放っておくと、発疹が広がったり、痛みを伴うこともあります。
2-3.白癬(はくせん)
白癬は、皮膚糸状菌というカビが原因で起こる感染症で、一般的に「水虫」として知られています。
特に足の裏や指の間に発症しやすく、皮が剥けたり、水ぶくれやひび割れが起こることがあります。
また、踵が固くなってひび割れが生じる場合、白癬が原因であることも多いです。
症状が進行すると、皮膚がめくれたりただれたりして、細菌感染を引き起こし、腫れを伴うこともあります。
通気性の悪い環境では特に注意が必要です。
2-4.カンジダ感染症
カンジダはカビの一種で、皮膚、口の中、消化管、膣などに常に存在しています。
通常は害がないのですが、免疫力が低下した時に増殖し、かゆみや発赤、さらには痛みを伴うことがあります。
2-5.外耳道真菌症
外耳道真菌症は、外耳道(耳の入口から鼓膜までの部分)にカビが繁殖して起こります。
主な症状には、耳のかゆみや痛み、ただれ、耳の閉塞感などがあります。
耳掃除のしすぎや強く触ることで外耳道に小さな傷ができると、炎症が起こり、カビが繁殖しやすくなります。
さらに、外耳道は湿気がこもりやすいため、カビが成長する環境が整いやすいです。
症状が悪化すると聴力にも影響が出ることがあるため、早めに医師に相談することが大切です。
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3.肌がカビに感染してしまう原因とは?
では、なぜ肌がカビに感染してしまうのでしょうか。
主な原因について詳しく説明します。
3-1.免疫力の低下
免疫力が低下すると、体はカビに対して弱くなります。
例えば、風邪をひいたり、ストレスが溜まったり、不規則な生活を続けると免疫が下がりやすくなります。
そのような状態の時は体内にカビが侵入しやすくなるため、肌も影響を受けるでしょう。
日頃から免疫力を高める生活を心がけることが、カビによる肌トラブルを防ぐポイントです。
3-2.清潔でない
カビは湿気が多い所や不衛生な環境で繁殖しやすいので、肌を清潔に保つことが大切です。
汗をかいたまま放置したり、通気性の悪い服や靴を長時間使用すると、カビが繁殖しやすくなります。
入浴後はしっかりと水分を拭き取り、服や靴も清潔なものを選びましょう。
また、湿度の高い環境では、通気性を良くすることを心がけることも重要です。
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4.カビによる肌荒れで悩んでいたら
カビによる肌荒れをそのままにしていると、症状が悪化する可能性があるので、早めの対策が重要です。
肌荒れが気になる場合に実践してほしいことをご紹介します。
4-1.すぐに皮膚科に行く
カビによる肌荒れが見られた場合、自己判断でケアするのではなく、まずは皮膚科を受診しましょう。
早期に対処することで、症状の進行を防ぎ、完治までの期間を短くすることができます。
4-2.清潔にする
カビの繁殖を防ぐためには、肌を清潔に保つことが大切です。
汗をかいた後はできるだけ早めに体を洗って清潔に保ちましょう。
特に湿度の高い場所では、カビが繁殖しやすいので要注意です。
4-3.通気性の良い服を着る
通気性の悪い服を着続けると、湿気がこもり、カビが繁殖しやすくなります。
コットンやリネンなど通気性の良い素材の衣服を選ぶことで、汗がこもらず、カビによる肌荒れのリスクを軽減できることが期待できます。
特に、暑い季節や運動後は汗をすぐに拭き取り、速やかに衣服を着替えるよう心がけましょう。
4-4.免疫力を上げる
肌荒れを防ぐためには、内側から健康になることも大切です。
免疫力が低下すると、カビに対する抵抗力が弱まり、肌荒れが悪化しやすくなります。
そのため、免疫力を高めることはカビによる肌荒れの予防と改善に効果的です。
5.免疫力を上げる生活習慣5選
カビによる不調や病気に悩まないために、今日からできる免疫力を上げる5つの対策をご紹介します。
カビの影響を最小限に抑えるため、免疫力を高めるようにしましょう。
5-1.免疫力を高める食事
免疫力を高めるためには、腸内環境を整えることが欠かせません。
腸には免疫細胞の約7割が存在し、栄養の吸収や不要な物質の排出を担っています。
健康な腸内環境は有害物質の再吸収を防ぎ、便通を促して老廃物を排出します。
そのため、腸内環境を整える食事が大切です。
例えば、朝食にパン、昼食にはコンビニでご飯を購入する人も多いと思います。
しかし、精製された小麦粉を使ったパンや保存料・添加物が多く含まれるコンビニ食は、身体の炎症を引き起こし腸内環境を悪化させる可能性があります。
特にコンビニのサラダは保存のために殺菌処理が行われているため、注意が必要です。
このような食生活をしている方は、ぜひ和食に変えてみてください。
和食は栄養バランスが良く、免疫力を高めます。
手の込んだものでなくて大丈夫です。
ご飯に納豆、具だくさんのお味噌汁だけでも十分に健康的な食事となります。
さらに、サーモンやマグロ、サバなどオメガ3脂肪酸を含む魚を追加すると、さらに健康に良いです。
オメガ3脂肪酸は抗炎症作用があり、免疫力向上に役立ちます。
特に、以下の栄養素を意識的に摂取しましょう。
- ビタミンC
オレンジ、キウイ、パプリカ、ブロッコリーなどの野菜や果物に多く含まれ、免疫機能をサポートする抗酸化作用があります。
- ビタミンD
魚(サケ、マグロ、サバなど)、卵黄、きのこ類に含まれ、免疫系の調整や強化に役立ちます。
また、日光を浴びることで体内で生成されるため、適度な日光浴もおすすめです。
- 亜鉛
牡蠣、牛肉、かぼちゃの種、豆類に多く含まれ、免疫細胞の生成と機能をサポートします。
特に感染症に対する抵抗力を高める効果があります。
5-2.適度な運動
適度な運動は、免疫力を高めるためにとても重要です。
運動をすることで血行が促進され、肌の健康もサポートされます。
血液の流れが良くなると、酸素や栄養がしっかりと肌に届き、免疫力が向上します。
また、運動はストレスの軽減や体力の向上だけでなく、免疫機能の活性化にも役立ちます。
ここでは、気軽にできる運動をご紹介します。
- ウォーキング
毎日30分程度のウォーキングを習慣化しましょう。
1日30分の有酸素運動は心肺機能を向上させ、血液の循環を促進してくれます。
外に出ることで日光を浴び、ビタミンDの生成も促進されます。
特に家やオフィスに長時間いる方は、外に出て体を動かすことを心がけてください。
- ストレッチ
家の中でもできる簡単なストレッチを行い、血行を促進し、筋肉をリラックスさせます。
朝や寝る前に取り入れると効果的です。
ストレッチは筋肉を伸ばすことで血行を促進し、酸素や栄養素を全身に運びやすくします。
そうすると、免疫細胞がより効率的に働く環境が整います。
また、ストレッチは副交感神経を活性化し、リラックス状態を促進します。
これがストレスホルモンの低下を助け、免疫機能を高めることに繋がります。
- ヨガ
家でもできる運動として、ヨガもおすすめです。
ヨガのポーズは、筋肉を柔軟にし、内臓機能を高め、心身のバランスを整える効果があります。
また、呼吸法は肺活量を増やし、新鮮な酸素を取り込むことができます。
深い呼吸は自律神経を整え、ストレスを軽減し、リラックス効果をもたらします。
心身のバランスを整えることで、身体全体の調和を取り戻し、免疫力を向上することができます。
注意してほしいのは、ストイックになりすぎないことです。
運動は継続することが大切です。
最初に頑張りすぎて、すぐにやめてしまっては意味がありません。
まずは、5分でも10分でもいいので、楽しみながら毎日体を動かしてください。
運動することにストレスを感じてしまうと逆効果なので、無理せずに行いましょう。
5-3.入浴
40度のお湯に15分間浸かることで、体の深部温度が約0.5度上昇することが研究で明らかになっています。
体温が1度下がると、免疫力は30%低下するため、体温を適切に保つことが重要です。
40度のお湯に15分間浸かると、筋肉がほぐれて血流が良くなり、免疫細胞が効率よく体内を巡り、酸素や栄養素の供給と老廃物の排出が促進されます。
入浴方法としては、全身浴と半身浴を交互に行うことをおすすめしています。
首や肩まで浸かる全身浴は、特に全身の血流を促進するのに効果的です。
季節によっては途中でお湯が冷めてしまう場合があります。
寒さを感じたら逆効果のため、追い焚きをして適温を保ちましょう。
額に汗がにじむ程度に温まれば、入浴の効果を最大限に引き出せています。
5-4.睡眠
良質な睡眠は、体の回復を助け免疫系の機能を向上させます。
適切な睡眠時間は個人差がありますが、睡眠時間が6時間以下の人は、7〜8時間の人と比べて死亡率が2.4倍高くなるという研究結果があるため、十分な睡眠は大切です。
7時間とれていない人はしっかり睡眠をとるようにしてください。
また、睡眠時間と同様に、睡眠の質も重要です。
質の良い睡眠をとるためには、寝る1時間前には入浴を終えて、パソコンやスマホを見ないように心がけましょう。
もし難しい場合は、画面の照明を落としたり、ブルーライトカットのシートを貼ったりして、脳が覚醒しないよう気をつけてください。
お風呂から上がったら、数分でいいのでストレッチや読書などリラックスできることを行うのもおすすめです。
5-5.ストレス管理
ストレスは免疫力を低下させる大きな原因の一つです。
慢性的なストレスは免疫機能に悪影響を与え、体の防御力を弱めます。
そのため、ストレスを上手に管理することが、免疫力を高めるために欠かせません。
以下の方法で、日常的にリラックスする習慣を取り入れましょう。
- 自然に触れる
森林浴はストレスレベルを下げることが科学的に証明されています。
自然の中で過ごすことで、心拍数や血圧が下がり、ストレスホルモンのレベルも低下します。
そうすることで、心が穏やかになり、リラックス効果が高まります。
週に一度、近くの公園を散歩したり、ハイキングに出かけたりすることがおすすめです。
時間がない時は、少し散歩するだけでストレス軽減につながるので試してみてください。
- 瞑想
瞑想もストレスレベルを下げることが科学的に証明されています。
瞑想を行うことでストレスホルモンの過剰分泌を抑え、ストレスや不安を軽減することができます。
まず、静かな場所で、呼吸しやすい姿勢で座ります。
背筋を伸ばし、目をつぶって呼吸に集中。息を全部吐き切ったら、「4秒吸って5秒で吐く」を繰り返します。
最初は1〜2分でもOKです。
継続することが大切なので、自分に合った時間から始めてください。
毎日瞑想を行うことで、自律神経が整い、免疫力が向上することが期待できます。
6.さらに免疫力を高めたい人におすすめの海水温熱とは?
より効果的に免疫力を高めたい方におすすめな温活「海水温熱」をご紹介します。
海水温熱とは、「海水で蒸した熱々のタオルを使って、全身を温めていくもの」です。
発祥地である沖縄では約30年愛され続けており、悩みを抱えたお客様が全国から訪れています。
私たち人間に必要不可欠なミネラルと冷えを残さない職人の技で、つま先から頭まで順番に全身をくまなく温めることで、身体の芯まで温まり、身体が本来持つ自然治癒力を高めることができます。
リラックスした空間で1時間かけてしっかり温めていくので、「究極の湯治」と言われています。
6-1.海水温温熱が注目されている理由
海水温熱が注目されている理由は以下5点です。
- ミネラル豊富な海水の使用
海水は私たちに必要不可欠なミネラルが豊富です。
特に海水に含まれるマグネシウムは皮膚から効率よく吸収することができ、筋肉を和らげ、神経を正常化し、ストレスを減少させる効果があります。
海水温熱ではミネラルを効果的に取り入れることができるので、健康増進が期待できます。
- 均一で深い体内温熱効果
海水で蒸したタオルを使用して身体を温める方法は、身体の表面だけでなく深部まで均等に温めることができます。
深い温熱効果によって血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれるとストレスや疲労の軽減につながります。
- 自然治癒力の強化
温めることで血流が良くなると、身体の隅々まで酸素や栄養が行き渡ります。
そうすると、傷ついた細胞が修復されやすくなり、代謝が上がって、自分で治す力が強まります。
その結果、痛みが減ったり、風邪をひきにくくなったり、体全体の健康が高まります。
- アレルギーや敏感肌も安心
化学物質を使用しない自然由来の海水は、敏感肌やアレルギーを持つ方にも安心です。
天然成分のみで行う施術は、副作用のリスクを最小限に抑えつつ、健康を促進します。
- 心身のリラックス効果
海水温熱は、リラックス効果も非常に高いです。
湯気立ちのぼる熱々のタオルで体を温めていくので、副交感神経優位な状態へと導き、乱れた自律神経を整えます。
全身の血流が良くなると、体がほぐれてリラックス状態が促進され、心のストレスや疲れも癒します。
施術中にお休みになられる方もいますし、施術後は眠くなる方が多いです。
6-2.海水温熱が免疫力を高めるのに最適な理由
海水温熱が免疫力を高めるのに最適な理由は以下の4点です。
- 血行促進
海水温熱による熱効果は血管を拡張し、全身の血行を促進します。
そうすると、末端まで栄養素や酸素が行き渡り、免疫細胞が効率よく働ける環境が整います。
血流が改善されると、体内の老廃物や毒素が速やかに排出され、免疫系の負担が軽減されるため、免疫力が高まります。
- 身体の深部まで温めることができる
海水温熱は、湯気立ちのぼる熱々のタオルを用いて、身体の深部までじっくりと温めます。
特に冷えている箇所を集中的に温めることで、体の内側からしっかり温まり、施術後は全身が温泉に入った後のように温かくなります。
施術前後で体温が0.5〜1度上がる人が多く、免疫細胞の活動が活発になり、病気に対する抵抗力が強化されます。
- 内臓機能のサポート
海水温熱は内臓の血流を促進し、代謝を活性化させます。
特に、腸の免疫機能を高めることで、全体の健康を支えます。
腸には免疫細胞の約70%が存在し、その健康状態が全身の免疫力に直接影響します。
海水温熱は、内側から免疫力をサポートします。
- 免疫力の向上
体温がしっかり上がると、基礎代謝が向上し、免疫機能も強化されます。
海水温熱はこの効果を最大限に引き出し、カビによる病気や感染症に対する抵抗力を高めます。
6-3.海水温熱に興味がある方は
海水温熱は、カビに負けないよう免疫力を高める効果が期待できます。
ご興味のある方は、ぜひ当サロンのホームページをご覧ください。
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●湘南海水温熱salon seafort
7.まとめ
乾燥した秋には肌のバリア機能が弱まり、カビの影響を受けやすくなります。
カビによる肌荒れを防ぐためには、免疫力を高めることが重要です。
免疫力を高めることで、カビに対する抵抗力を強化でき、肌荒れの予防や改善に繋がります。
日々の積み重ねが大切なので、今回ご紹介した「免疫力を上げる生活習慣5選」をぜひ実践してみてください。
また、さらに効果を高めたい方には、「海水温熱」もおすすめです。
海水温熱は、血行促進や身体の深部を温める効果により、免疫システムを強化し、カビによるトラブルを防ぐサポートをします。
適切なケアを行うことで、カビに負けない健康な肌を手に入れましょう。