倉庫においていたら物にカビが生えてしまった・・・どうしたらいいの?

倉庫は基本的に薄暗くそして締め切っている場所である事が多いのではないでしょうか。または、地下室や部屋を物置代わりに使っている場合もその部屋をこまめに掃除したり、換気したりする事はないのではないでしょうか。

今回は倉庫など物置にカビが生えてしまったらどうしたらいいのかを話していきます。

 

倉庫にカビが生える原因この栄養源と湿度環境という条件さえ揃ってしまえば、人の生活圏でカビが繁殖するのに難はありません。

体育館の倉庫など、何となくカビの臭いがするその場所は決してカラッとしている環境ではないでしょう。カビは建物自体だけに限らず収納しているものの上でも繁殖をしていると思われます。

カビが生える原因は共通して、程よい湿度があり、カビが栄養源とする事ができるものがある事です。カビは湿度が65%を超えたあたりから生えるものが出現し、湿度が上がるにつれて発生するカビが変化していきます。

倉庫内でカビが発生した時の対策倉庫がカビの発生源であった場合、発生場所のカビ除去か必要となります。ハイターなどの塩素系漂白剤やアルコールを用いて掃除すると良いでしょう。そして掃除をした後はキチンと湿度などの環境対策をする事が大切になります。湿度は基本55%以下にする事、70%を超えてくるとカビ汚染のリスクが高くなります。

倉庫内でカビが発生してしまった場合は、カビの発生源が建物自体なのか、それとも収納物なのかを見極めましょう。

倉庫の場合、殆ど人が出入るするような場所ではないことと、建築基準法で納戸扱いになるため、大きな窓を取り付けなくても良いことになっています。

使わないときでも、定期的に小窓や出入り口をあけて、空気を循環するだけでも相当違ってきます。

収納物が発生源であった場合、処分できるものは処分し、洗浄できるものはしっかり綺麗にしましょう。ただし、収納物は単純な構造のものばかりではないと思いますので、その際は環境対策を中心に被害拡大を防ぐように努めると良いでしょう。

また、カビが生えてしまったものやその心配があるもので、何とかしたいものがあったら、カビの専門業社に相談するのもいいでしょう。ガス滅菌によりカビを完全に死滅させる方法などもあります。

ともかく、カビの臭いがするなどあやしい状況が出た場合は、放って置かないで早期対策をするのが一番大切となります。

 

まとめ

カビの対策は一筋縄では行かない事が多いですが、基本は発生源への対策と環境対策のセットとなります。収納場所はしっかりと湿度管理をして、空気を循環してあげればカビが生えにくい環境を整える事ができますので、是非やってみてください。