靴のカビ取りにおすすめのカビ取りスプレー5選

靴箱を開いてみてびっくり。

「知らないうちに、大切な靴にカビが・・・!」

今まさに、カビだらけになってしまった靴を前にお困りではないでしょうか?

そんなカビだらけの靴また元のように履けるよう、今回は靴のカビ取りにぜひ使っていただきたいカビ取りスプレーをまとめてご紹介してきます。

また、カビは再発させないことが大切。記事の最後にはカビを予防する方法もご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは早速、靴に使えるカビ取りスプレーについてご説明していきましょう!

靴のカビにカビキラーが使えない理由

カビを落とす!と言えば、王道の「カビキラー」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?我が家でも、風呂場やキッチン周りで愛用しています。

しかし、カビキラーは黒いカビを目立たなくする漂白作用を持っており、脱色の恐れがあるものには使えません

靴もそのひとつで、基本的には使わないほうが安心です。真っ白いスニーカーでも、塩素系漂白剤を使った後に乾かすと次第に黄ばみがでてきてしまうことがあります。

最近では靴に使えるタイプのカビ取りスプレーもたくさん売られているので、無理して使う必要はないでしょう。

靴のカビ取りにおすすめのカビ取りスプレー5選

靴のカビにはカビキラーがが使えない…とわかったところで、靴のカビ取りにおすすめのスプレーを5つ厳選。用途や使い方が異なるので、そういった特徴をひとつひとつ書き出してみました。

【皮革用】コロンブス レザーキュア・カビ用ミスト プラチナ

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columbus(コロンブス)
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皮革や、スエード、ヌバックなどの靴に使える専用のカビ除去スプレーです。(ただし、ヌメ革、素仕上げ革、ハ虫類等の特殊な革には使用不可)

すっきりとカビを拭き取りながら予防にもなるミストなので、革靴をよく履く方は持っていたい1本。カビが生えていなくても、帰ってきたらシュッとひと吹きでカビの発生を抑制してくれます!

【皮革用】エム・モゥブレィ カビ落とし/予防 モールドクリーナー

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M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)
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革製品のお手入れに特化したメーカー「M.モゥブレイ」のカビ落としスプレー。もちろんこちらも革製品に使えます。

主成分はアルコールでもなく、塩素系の薬剤でもなく、海藻などに含まれる天然成分の「有機ヨード」。天然成分ながらうがい薬や医療用の消毒剤に使用されるほど、除菌力はバッチリです。無香料・無臭タイプなのもうれしいポイント!

カビナイト ストロング

植物性の発酵乳酸を利用したカビ取りスプレー。漂白作用を持つ塩素系のカビ取り剤と異なり、こちらは色のついたスニーカーなどにも使えます。塩素のイヤなにおいもせず、快適にお掃除できますね。

また、靴だけでなく靴箱やクローゼット、カーテン、床、壁、エアコンなどのお掃除にも使えるので、ひとつ持っていると家中で活躍してくれるはずです!

カビホワイト

こちらはアルコールタイプのカビ取りスプレーです。靴を始め、革製品や衣類にも使えます。使い方も簡単で、スプレーしてから15分放置して拭きとればOK!長年クローゼットに眠らせていた革靴の、いやなカビ臭さも消臭可能です。

さらには、強力な抗菌作用で長期間のカビ予防も期待できます。年末や休日の大掃除に、靴箱の靴をまとめて掃除するにもぴったりですね!

重曹の激落ちくん 泡スプレー

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激落ちくん
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激落ちくんブランドの重曹スプレーです。カビを落とす際には重曹もよく使いますが、自分でいろいろ用意するのはめんどくさい…という方にはこういった製品をひとつ手元に置いておくのがおすすです。

また、こちらは天然成分で素材を傷つけないため革靴にも使えます。カビ取りはもちろんのこと、普段のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか?

カビ取りスプレーは靴の種類によって使い分けよう

カビ取りスプレーは素材によって使えるもの・使えないものがあります。スプレーの成分によっては、大切な靴の素材を傷つけてしまう場合も…。

そんな悲しい事態を防ぐため、靴別におすすめのカビ取り方法を簡単にまとめました。

(それぞれのカビ取り方法がわかる参考記事も添えてあります!)

 スニーカー 

色のついたものは塩素系の漂白剤は使用不可×

重曹や酸素系漂白剤で丸洗いするのがおすすめです。

ちょっとしたカビの拭き取りなら、アルコールスプレーも使えます。

靴のカビを除去する方法と再発を防ぐ方法 | カビペディア | カビの悩みならカビペディア

 革靴 

必ず、革製専用の薬剤を使いましょう。

重曹や除菌アルコールスプレーでの手入れも可能ですが、

シミにならないよう気をつけてください。

バッグや靴など革製品についたカビの除去方法と生やさせないための方法 | カビペディア | カビの悩みならカビペディア

スエード素材の靴 

特殊な素材のため、除菌アルコールスプレーのみでのカビ取りがおすすめ。

ブラシなども使い、繊維の隙間に生えているカビをしっかり除去しましょう。

スエード素材のカビ取り方法 | カビペディア | カビの悩みならカビペディア

大切な靴をカビから守る!簡単なカビ予防術

靴に生えてしまったやっかいなカビですが、対策によって防ぐことは可能です。そもそもカビが生えてしまう理由は、

・湿度が多い

・汚れ(栄養分)がある

・快適な温度が保たれている

・酸素がある(好気性の場合)

この4つの環境がそろってしまうこと。

しかし、酸素と温度については人間の住環境ほぼと同じです。そのため、靴のカビを防ぐには湿気対策と汚れ対策が効果的です。

これを踏まえ、今からでもできる簡単な靴のカビ予防術を最後にご紹介します。

靴の汚れをすぐに落とす

外出から帰ってきた時、靴底の汚れ落としを意識しているでしょうか?

なんで、外の地面には雑菌がいっぱい。靴の底に雑菌をくっつけて、連れて帰ってきているようなものです。

そのため、そのまま靴箱にしまってしまうのはもちろん、湿気の溜まりやすい玄関に放置しておくとすぐにカビの繁殖が始まってしまうので要注意!

汚れの対策としては、

・泥落としができる玄関マットを設置する

・土をはらうための靴用ブラシを用意しておく

この2つがおすすめです。

また、スエードやボア素材の靴は繊維の隙間にチリが溜まりやすいです。そういったものはお手入れ用のブラシでチリを落とすとよりカビ予防につながります!

 泥落としマット

靴をなるべく乾燥させる

靴の汚れを落とせたら、次は乾燥を意識してみてください。

脱いだ靴は湿気と熱気がこもっているので、すぐに靴箱にしまうのはNG!いつも履く靴なら、玄関に出しっぱなしにしておいたほうがカビ予防にはなります。

あまり履かずに靴箱にしまっているものは、乾燥剤を靴の中に仕込んでみましょう。

■ 靴用の消臭・除湿バッグ

こういった靴用のアイテムには消臭機能もついているので、靴・靴箱のニオイ対策にもおすすめです。

玄関や靴箱の換気をする

玄関は家の中でも比較的狭い空間なので、どうしても空気がこもりやすいです。特に、湿気の多い梅雨の時期にはカビの格好の巣になります。

そこで、玄関や靴箱の扉を定期的に開け放つ習慣をつけてみてください!

空気の通り道ができ、湿気を含んだ空気が入れ替わるだけでもカビ予防に効果があります。加えて、置き型タイプの除湿剤などを設置しておけば安心です!

靴箱のカビ対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

大切な靴を守る!靴箱のカビ対策 | カビペディア | カビの悩みならカビペディア

まとめ

今回は靴のカビ取りにおすすめのカビ取りスプレーを厳選してご紹介しました。靴にはいろんな素材のものがあるので、まずはその靴にどんなカビ取りスプレーが使えるのかを調べてみてください。

おさらいすると…

・スニーカー:重曹や酸素系漂白剤で丸洗い。アルコールスプレーも可

・革靴:重曹や除菌アルコールスプレーで手入れ

・スエード素材の靴:除菌アルコールスプレーのみで手入れ

それぞれ使い分けて丁寧にカビを落としていきましょう。

また、「掃除しても靴のカビが何度も再発してしまう…」という場合、いつもの靴の扱い方や靴箱での収納方法を見直してみましょう!

カビ予防には、なにより「湿気」と「汚れ」の対策が大きなポイント。でも、一度しっかりと対策のコツを掴んでしまえば、カビは怖くありません…!

最後にご紹介した湿気対策術を参考に、大切な靴をカビさせずに長く愛用できれば幸いです!

【ひどいカビにお悩みの方へ】

  • 自力でカビ取りをしても何度もカビが再発してしまう
  • カビ臭さをどうにかしたい
  • ひどいカビが発生して自力では対処できない

このように、ひどいカビにお困りの方は、一度カビ取りのプロ「ハーツクリーン」に相談してみませんか?!

安全性の高い薬剤で、自社オリジナルの厳しい研修をクリアしたカビ取りの専門業者だからできる技術力の高いカビ対策方法をご提案します。

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