スエード素材のカビ取り方法

「スエード素材にカビが生えてしまった!どうしたら良いですか?」

「スエードの汚れなのか、カビなのか分かりません」

という質問をいただくことは多いです。

特に、冬になるとスエード製の靴やバッグ、スカート、ジャケットなど使用する機会が増えますよね。そこで、この記事では「スエード素材のカビ取り方法」についてまとめていきたいと思います。

スエード素材とは?!

主に子羊や子牛や山羊の皮を使用しており、皮の裏面を起毛させた素材のことです。

これに対して、表面の起毛させたものをヌバック、スエードよりも毛足が長いものをベロアと言います。

スエードは丈夫な素材で、独特のあたたかみがあり、靴や手袋やコートに使われることが多いです。

●●●
カビのプロ

温かく、シンプルなデザインも楽しめる素材なので、冬になると取り入れたくなる素材ですよね

しかし、スエードはきちんと手入れをしないと汚れがついてしまい落とすのも大変なデリケートな素材でもあります。

スエード素材のカビ取り方法

準備するもの
  • スエード専用ブラシ(摩擦で革を傷めるのを防ぐため必ず専用のものを使用してください。)
  • アルコールスプレー、または、皮革用カビ取りスプレー(DIYセンターや東急ハンズなどで購入できます。)
  • スエード専用シャンプー、または、革製品専用洗剤
  • スエード用スプレー(防水スプレー)
  • コットンパフまたはいらない布など
created by Rinker
M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)
¥660 (2020/02/21 03:01:09時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ママパン
¥3,250 (2020/02/20 19:29:14時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)
¥1,650 (2020/02/21 03:01:10時点 Amazon調べ-詳細)

スエード素材の靴の場合

◇シューキーパー(木製のシューキーパーは湿気を吸うだけでなく、靴の型崩れ防止にもなるのでとても便利です。)

◇新聞紙

スエード素材のカビ取り手順

①ブラッシング

スエード専用ブラシでブラッシングし、表面のホコリやゴミなどの汚れを払い落とします。

靴の場合は、靴の型崩れを防ぐために、靴の中にシューキーパーを入れた状態で行ってください。

②カビ取り

アルコールスプレー、または、皮革用カビ取りスプレーを吹きかけ

コットンパフやいらない布でカビを拭き取ります。

●●●
カビのプロ

アルコールでスエード素材が色落ちしてしまう可能性もあるので目立たない場所で試してから使用してください。

比較的軽度のカビであれば、この段階で落ちる場合があります。この段階でカビが落ちる場合は④の手順へ進んでください。

③専用の洗剤で洗う

スエード専用シャンプー、または、革製品専用洗剤を使用して洗います。

詳しい洗い方などはそれぞれの製品の説明書などを参考にして行ってください。

④陰干しして乾燥させる

スエードは天日干しすると生地が傷んでしまうため、風通しの良い場所で日陰干しをします。

スエード素材の靴の場合は素早く乾かすために、靴の中に新聞紙を丸めて入れます。

新聞紙は水分を吸収したらこまめに交換するようにしてください。スエードだけでなく革は濡れてしまうと変形してしまう性質があります。

●●●
カビのプロ

そのため、ある程度乾いてきたら新聞紙を取り出してシューキーパーを入れましょう。

この状態でなるべく風通しの良い場所で2~3日間、日陰干しをしましょう。

【注意】生乾きのような状態にしておくとカビが再び生えてしまうのでしっかり乾燥させましょう!

乾いたら防水スプレーを吹きかけます。自分でやるのは自信がないという方にはクリーニング業者に依頼するという手もあります。

スエード素材のカビ予防方法

①雨の日は使用しない

スエードは起毛しているため、水分を吸い込みやすいです。

そのため、雨や雪の日はスエード素材の着用は控えた方が良いでしょう。

どうしても着用する場合は、スエード専用スプレー

を吹きかけるなど事前の手入れもした方が染みがついてしまうのを防ぐことができます。

スエード専用スプレーは革に潤いを与えて保湿すると同時に防水効果もあります。

●●●
カビのプロ

急に雨が降ってきた場合などは、帰宅して乾いた布でしっかりと水分をふき取り、陰干しをして乾燥させましょう。その後、防水スプレーで保護します。

万が一に備えてスプレーは目立たない場所で染みにならないことを確認してから全体に使用すると良いです。

②防水スプレーは全体的に吹きかける

また、スプレーは大量にかけたり一か所だけにかけたりすると染みになってしまうので、全体にまんべんなく薄く吹きかけるようにしましょう。

雨や雪の日などに着用して濡れたスエードを乾かさないでおいたり、スエードの靴や服を脱いですぐに靴箱やクローゼットなどの風通しの悪い場所にしまうと湿気がこもってしまいカビの原因になります。

雨や雪の日に履いた靴は水分や汚れをしっかりと拭き取り、靴をしまう場合は靴の湿気をなくし、雑菌が繁殖しないように清潔にしてから靴箱にしまいましょう。

③靴箱も定期的に換気を

靴箱やクローゼットは扉を閉めたままにしたり、靴を汚れた状態でしまっておく、詰め込みすぎてしまうなど使い方次第でカビの温床となりやすい場所です。

一日10分程度、靴箱やクローゼットの扉を開けて湿気がこもらないようにし、通気性を良くしましょう。靴の中に乾燥材を入れたり、クローゼット用の乾燥材を使用したり、風通しの良い場所で日陰に干して日光で殺菌しましょう。

■関連記事■靴箱のニオイを除去する方法

乾燥材は使用期限があるので、定期的に取り換えるようにしましょう。

スエード素材は連続で着用するのを控え、使用したあとはしっかりと手入れをすることでカビからスエードを守りましょう!

まとめ

スエード素材をカビから守り長持ちさせるためにはこまめな手入れが必要です。

雨や雪の日の着用は控え、使用したあとは汚れや水分をしっかり拭き取り、スエード専用スプレーや防水スプレーを吹きかけて風通しの良い場所で日陰干しをして日光消毒しましょう。

また靴箱やクローゼットにはたくさん詰め込みすぎないようにし、時々扉を開放して通気性を良くし、湿気がこもらないようにしましょう。

大切な衣類・靴・小物類を長持ちさせるためにも、こまめなお手入れはとても大事です。

スエード素材の小物類をまとめてカビ取りする方法

今回は、自力でスエード素材のカビ取りを行う手順をお伝えしましたが、もしも靴、カバン、財布、衣類など大量にカビが発生していたら、全てを自力で除去するのは大変ですよね。

このようなときには、カビ取りのプロが行う「ガス滅菌サービス」という方法もあります!大切な小物類を処分する前に、ぜひ一度ご相談ください。

また、スエード素材だけでなく、靴箱や壁、水回りなどのカビにお困りの方は、カビによる被害が大きくなる前にカビ取りのプロへご相談ください。専門的薬剤を用いて安全にカビ取りを行います。

カビ取りのプロに無料相談

 

【ひどいカビにお悩みの方へ】

  • 自力でカビ取りをしても何度もカビが再発してしまう
  • カビ臭さをどうにかしたい
  • ひどいカビが発生して自力では対処できない

このように、ひどいカビにお困りの方は、一度カビ取りのプロ「ハーツクリーン」に相談してみませんか?!

安全性の高い薬剤で、自社オリジナルの厳しい研修をクリアしたカビ取りの専門業者だからできる技術力の高いカビ対策方法をご提案します。

カビ取りのプロに相談

お客様の声はコチラ→

カビ取り対策サービスはコチラ→

関連記事

  1. 壁に生えたカビを業者を呼ばずに自力で除去するには?!

  2. エアコンのカビを精油で予防する方法

  3. 台所のカビの原因と危険地帯は?カビを大量発生させない方法

  4. 壁にカビが!!原因となりうる4つのケース

  5. カビの生えた衣類はクリーニングで落とせる?!出す時の注意点とは?!

  6. 新築でも生える?!床下のカビを除去する方法

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。