寝室のカビ取り・カビ対策方法まとめ

私たちが生きる為に、睡眠や休息が必要なのは当然のことですが、そんな大事な睡眠を行うための「寝室」の環境が悪いだけで、生産性が下がります。

それだけではなく、寝室の環境が悪く睡眠の質が下がると病気の原因にもなります。

そこで、この記事では「寝室の衛生環境」を低下させる”カビ”の対策方法をお伝えしていきます!

寝室の環境が悪化する6つの原因

では、早速、寝室の環境が悪くなる理由を6つ挙げていきたいと思います。

  1. 掃除が行き届いていない
  2. ものが多すぎてリラックスできない
  3. 寝室に入ると咳やクシャミなどの呼吸器症状が出て眠れない
  4. 寝具が身体に合っていない
  5. 明るすぎて、熟睡できない
  6. 騒音がうるさくて熟睡できない

いかがでしょうか。皆さんの寝室の環境にも思い当たるところはないでしょうか。

この中で、最も難易度が高いのが”騒音問題”です。例えば、もしも一緒に寝ている家族のいびきなどが原因の場合には、まだ

  • 病院にいって治療してもらう
  • 部屋を別にする
  • いびき防止のテープを貼ってもらう

など対策は可能ですが、それが近隣や上下階の騒音の場合にはなかなか改善が難しいですよね。

また、”明るすぎて熟睡ができない”というのも部屋の日当たりの問題かも知れませんし、一緒に生活する家族との生活時間が違い過ぎて夜中に目が覚めてしまうなども、今すぐ対策するのは難しいですよね。

ですので、今回は特に3の理由「寝室に入ると咳やクシャミなどの呼吸器症状が出て眠れない」に着目をして、カビ対策を行っていきたいと思います。

あなたの寝室のカビ対策は?

では、ここで大きく3つに分けて寝室のカビ対策を行っていきたいと思います。実際にはシンプルに大別できるものではなく、それぞれの原因や対策が複数あるのですが「まずは、何から始めたら良いのか」とお困りの際は参考にしてみてください。

①部屋がホコリっぽい場合

まずは、換気をしっかり行いましょう。

1日に2回以上は空気の入れ替えをしていますか?!

特に衣類やシーツなど”衣類”を多く扱う場所はよりホコリが溜まりやすくなります。1日掃除機をかけないだけで、あっという間にホコリが溜まるものです。

そんなホコリが就寝中、部屋を舞うことで咳や鼻詰まりの原因になることもあります。夜中に咳が止まらなくなって寝られなくなるのは辛いですよね。

そこで、1番大事なことが「換気」そして次に行う事は「ホコリの除去」です。

今はロボット掃除機など便利なものも出ています。筆者もロボット掃除機を使用していますが、毎日2回掃除機をかけても、パンパンにホコリが溜まっています。ロボット掃除機は購入して良かった、生活家電のトップ3に入るくらいお掃除の手間が省けます!

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カビ悩み子

でも、ロボット掃除機って10万くらいして高いんじゃないの?!

と、私もずっと思って買うのをためらっていたのですが、2万円もしない低価格のロボット掃除機もあります。実際にAmazonで購入したのですが、性能が劣ることはなく、しっかりとホコリを取ってくれます!

(特に、レビューの良さそうだったLefentのM301を購入しましたが、しっかりと働いてくれています)

それだけ、部屋にはホコリが溜まりやすいものだ

と意識して、こまめにホコリを除去しましょう。

また「実際に掃除機もかけるしロボット掃除機でこまめにホコリを取っているわ、それでもホコリっぽくて就寝時に呼吸しにくいの!」という方は「空気清浄機」を常に稼働させてみましょう。

「いやいや、空気清浄機も置いているのよ。それでも何だか寝る時にホコリっぽさが気になるのよ」

という場合...もしかしたら「寝具そのもの」が寝苦しさの原因かも知れません。

②ベッドやお布団がカビ臭い

  • 普段は平気なのに、寝る時になって
  • 鼻がムズムズする・鼻詰まりする
  • 咳やクシャミが出る
  • 目がチカチカして痒くなる
  • 息苦しくなる

そのような場合は、もしかしたら「お布団」や「ベッド」など寝具のカビが原因かも知れません。

寝具にカビが生える原因

お布団やベッドにカビが生える原因は色々と考えられますが

  1. 汗や湿気が溜まっていた
  2. 押入れのカビが移った
  3. 部屋の清掃や換気が不十分だった

などが主な理由です。

  • お布団は定期的に干していますか?シーツはこまめに洗濯していますか?
  • お布団をしっかりと乾燥させて、押入れに収納していますか?
  • ベッドのマットレスは時々干して通気性を良くしていますか?

もしも、お布団のカビが原因だった場合には「カビ取り剤でカビを取り去る」もしくは「寝具のクリーニングを行う」「寝具の買い替え」などを行う必要があります。詳しくはコチラのリンクを参照してみてください。

③寝室自体がカビ臭い・もしくはカビが生えている場合

こちらの記事に詳しいカビ取り方法を記載していますが、壁の四隅や天井などに「目視できるカビ」

がある場合には

  • 消毒用エタノール
  • 重曹水
  • 市販のカビ取り剤

を使用して、壁のカビ取りを行っていきます。ただし、消毒用エタノールや重曹水はカビ自体の除去はできても、色素の漂白は出来ませんので、見た目ではもしかしたら変化がないかも知れません。

ですが、多くの方の場合「寝室だから、なるべく身体に害のない薬剤でカビ取りをしたい」という方もいます。

そのような場合には、臭気性が高くツンとしやすい市販のカビ取り剤よりも「消毒用エタノール」「重曹水」の方が良いかも知れません。

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カビ取りプロ

ただし、実際のカビは無色でいくら色素が残っている箇所をカビ取りしても、まだ胞子が舞っている可能性もあります。その場合はいくら手作業で除去をしても再発し、睡眠に支障をきたすこともしばしばありますので、一度専門のカビ取り業者へご相談ください

実は、プロの使う薬剤でも安全性が高く効果も高いものもあります。ですので、壁のカビやカビ臭さが気になる場合や何度除去しても再発する場合には専門業者の手を借りるのもおススメです。

施工は短期間でも、それで長期的に睡眠の質を上げるのでしたらコスパの高い投資になるかもしれません。

カビ取りのプロに相談

まとめ

睡眠の質を上げるために寝室のカビ対策は必須

今回の記事は「もしも寝つきが悪い原因がカビにあるとすれば」という前提で、カビ対策方法をお伝えしておりますがそれ以外でも睡眠を妨げる原因は色々とあるかも知れません。

ですが、例えばもしも

「そういえば、寝具を最近干していなかったかも」

「何だか部屋がカビ臭かったけど、目には見えないから放置していたなぁ」

「ストレスだけが原因だと思って、寝室の環境のことを意識していなかったかも」

と、少し心当たりがある場合には、まずは

  • 換気をする
  • 寝具を洗濯する
  • 壁のカビ取りを実施してみる

など出来ることから始めて、快適な睡眠を実現するための準備をしてみましょう。

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