革財布に生えたカビを自力で落とす方法

お気に入りのブランド財布、高級な革財布を久しぶりに使おうと開けてみると

「あれ?何だか、お財布に白い粉が?!」

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カビのプロ

これは、革財布にカビが生えていますね

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カビ悩み子

あら!高かったブランド財布なのに、カビが!!ショック...これ7万円もしたのに

という経験はありませんか?!

高級な財布を、そのまま処分するのは勿体ない。だけど、カビの生えたまま使うわけにもいきませんよね。そこで、今回は革財布に生えたカビを自力で除去する方法をご紹介していきます!

お気に入りの革財布、想いでの詰まった革財布を諦めて処分してしまう前に、試してみてください。

革財布のカビを自力で取る方法

冒頭でも登場しました、まるで「餅つきでもしたの?」のようなブランドものの革財布ですが

この程度でしたら、簡単に自力でカビを落とすことが出来ます。カビ取りに必要なものは以下の通りです。

カビ取りで必要なもの

  • 消毒用エタノール
  • 乾いた布(今回はティッシュを使用)
  • (本当はゴム手袋)
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また、カビ取りを行う時には、カビの害から体を守る為に、マスクやゴーグルを装着し換気をしっかりと行ってください。

それでは、早速カビ取りを実践していきましょう!

①消毒用アルコールを全体的に塗布する

市販の消毒用エタノール(消毒用アルコール)を、カビの生えた革財布に塗布していきます。

乾いた布や、キッチンペーパーなどにエタノールを湿らせて、塗布しましょう。

塗り過ぎはNG

今回、あまりにもカビが生えたのがショックで自分を見失い、慌てて消毒用アルコールを直接噴射してしまいましたが、革が痛んでしまう原因となりますので、布や紙に消毒用アルコールを湿らせて少しずつ財布に塗布していきましょう。

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カビのプロ

このように、消毒用アルコールを付着し過ぎてしまうと、生地が傷むだけでなく色も変色してしまう恐れがあります。少しずつ丁寧に消毒用アルコールを塗るようにしてください。

②乾燥させる

消毒用アルコールを吹きかけても、すぐにふき取ってしまうとカビを殺菌しきれないことがあります。

15~30分ほど置いてしっかりと消毒用アルコールを浸透させてください。

③ふき取る

乾いた布などで、消毒用アルコールをふき取りましょう。

(ちなみに、この時は素手で拭きとっていますが、消毒用アルコールで手荒れを起こすこともありますので、ゴム手袋などを装着してください。慌て過ぎて、そのままカビ取りしてしまいました)

これで、革財布のカビ取りは完了です。

余裕があれば日光消毒を

また、余裕があればお日様に干すことで紫外線消毒をするという方法もあります。陰干しで結構ですので、革財布を両面干してカビをしっかりと殺菌しましょう。

革財布にカビが生えた理由

では、せっかくカビ取りをした革財布に、カビを再発させないためのお話をしていきたいと思います。

そもそも、どうして革財布にカビが生えたのか分析していきましょう。

①革財布にカビの栄養源が残っていた

カビは汚れや皮脂、手垢などを栄養源として増殖する性質があります。その為、手で直接触れる機会の多い革財布をそのまま掃除せずに、保管してしまうと、空気中のカビが革財布で繁殖してしまう恐れがあります。

また、革自体がそもそもカビの栄養源となります。その為、タンスや押し入れなどで保管する場合には消毒用アルコールなどで表面のカビを除菌した後に、保管するようにしましょう。

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②箱や紙袋に収納して湿気が溜まりやすかった

例えば、ブランドものの高級な革財布を丁寧に「箱」や「紙袋」に入れて保管していませんでしたか?!

カビは湿気を好む生き物なので、紙袋や箱に革財布を入れることで非常に湿気が溜まりやすくなります。箱や紙袋で保管する場合には

  • 通気性の良い場所に保管する
  • 消毒用アルコールなどで除菌してから保管する

ようにして、カビの発生を防ぎましょう。

③保管場所に結露などが発生していた

また、保管する場所が窓際で結露が発生している場所であったり、水回りの近くなど湿気の多い場所であったりすると湿気によってカビが発生することがあります。

また、タンスや押し入れ、クローゼットも通気性が悪く湿気が溜まっているとカビが発生する原因となります。

こまめにタンスや押し入れ、クローゼットも掃除・換気をしカビが嫌うような環境にしましょう。

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カビのプロ

この他、日当たりの悪い北側の部屋で保管していてカビが生えてしまったというケースもあります。換気をこまめに行い、カビが増えにくい環境にしましょう

まとめ

革財布は、手垢や皮脂などカビの栄養となるものが残りやすいものです。保管する時には予め除菌をし通気性の良い場所を選ぶようにしましょう。

また、実際にカビが生えてしまった場合には消毒用アルコールなどで除菌をし、しっかりと浸透させカビを殺菌しましょう。

再発を防ぐ為に、財布を乾燥させ余裕があるときには日光にあてて紫外線殺菌を行うとより良いでしょう。

今回は、革財布に生えた白カビの除去方法をお伝えしましたが、この方法でカビが除去できない場合には

  • 革製品専用のクリーニングに依頼する
  • ガス滅菌によるカビ取りを行う

という方法もあります。思い出の革財布を処分してしまう前に、これらの方法を試してみることをおすすめします!

ガス滅菌とは日本で唯一の家具・衣類・小物類専用のガス滅菌庫を用いる事で、通常では除去しきれないカビを完全に除去します。高価な革製品を捨てる前に、一度ご相談ください。

【ひどいカビにお悩みの方へ】

  • 自力でカビ取りをしても何度もカビが再発してしまう
  • カビ臭さをどうにかしたい
  • ひどいカビが発生して自力では対処できない

このように、ひどいカビにお困りの方は、一度カビ取りのプロ「ハーツクリーン」に相談してみませんか?!

安全性の高い薬剤で、自社オリジナルの厳しい研修をクリアしたカビ取りの専門業者だからできる技術力の高いカビ対策方法をご提案します。

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小物類だけでなく天井やクローゼット、風呂やトイレなど部屋の一部でもカビの発生が気になる場合も早めにカビ取りを行いましょう。被害が大きくなる前に、カビ取りの専門家による調査・カビ取りをおススメいたします。

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