スマホケースにもカビが生える?カビ取り方法は?!

「スマホケースを外してみたら、何だか汚れが・・・もしかしてカビ?」

このような経験はありませんか?

調べ物やゲームをしたり、音楽を聴いたり、私たちの生活に欠かせないアイテムの1つであるスマートフォン。本体に傷がつくことを避けたり、落としてしまった時の故障を防いだりするためにも、ケースを付けている方が多いかと思います。ですが、そんなスマホケース、スマホカバーにもカビが生えてしまうんです。

毎日手に取る必需品に、そんなにカビがあるなんて恐ろしいですよね。そこで今回は、スマホケースのカビ取り方法と予防法をご紹介します。

どうしてカビが生えてしまったの?

カビの発生条件とは

スマホケースにカビが生えることを知らなかったという方も居るのではないでしょうか。

カビは

・60%の湿度

・20℃以上の温度

・皮脂、汗、食品カス、ほこりなどの栄養素 

がある環境を好みます。

つまり、この条件に当てはまれば、どこでカビが繁殖していてもおかしくはないのです。

スマホケースの外側のカビの原因は?

スマホケースの汚れを放置していた

ご飯やお菓子を食べるときに動画や音楽を流したり、ジョギングやランニングなどの運動をするときのタイマー代わりにしたり、手洗い前の手で触ったり、ちょっとくらいの汚れなら気にしないで使っていたりといったことはないでしょうか?

しかし、スマホケースを触ったときに付いた手垢や手汗、落としてしまったときに付いたほこり、食べ物をつまんだ手で触ったときの食品カスなどが付着。それが栄養素となってカビが発生してしまいます。

置いていた場所にカビが生えていた。

テーブル、ベッド、椅子などカビが生えているところにスマートフォンを置いてしまったことで、スマホケースにカビの菌糸(カビの身体を作る糸状のもの)が付着してしまい、カビの発生に繋がってしまうことも・・・

水気のある場所で使用している。

半身浴や長風呂をするときに音楽を聴いたり、動画を観るためなどにお風呂場に持ち込んだりする方も多いようです。しかし、お風呂場などの水気のある場所で使用していると、ケースについてしまった水分を吸収し、湿気を含んでしまいカビの発生に繋がってしまいます。

スマホケースの内側のカビの原因は?

ほこりが溜まってしまっていた

ほこりは空気が滞留していることころに溜まりやすいです。スマホケースをつけっぱなしにしていたり、落としてしまった時に付いたほこりや、静電気の発生によって引き寄せられたほこりが付着し、ほこりが溜まってしまうことで、栄養素となってカビの発生に繋がってしまうことがあります。

汗、水滴が入り込んでしまった

お風呂などの水気のある場所などでの使用、スポーツ後などの汗ばんだ手で触ったことによって、ケースの内側に水滴が入り込んでしまい、その水分を吸収し、湿気を含みカビが発生してしまうことがあります。

画面保護フィルムの隙間にカビが生えていた

画面の傷を防いだり、ブルーライトをカットするために保護フィルムを画面に貼りつけている方も多いのではないでしょうか?しかし、保護フィルムと画面の隙間にもカビが発生することがあります。そこに発生したカビ菌が保護フィルムの隙間に入った汗や水などの水滴を伝ってスマホケースに付着し、カビの発生に繋がってしまうこともあります。

では、実際にカビが生えてしまったときはどのようにして取ればいいのでしょうか。今回は2つのパターンのカビ取り方法をご紹介します。

スマホケースのカビを取る方法

①重曹スプレーを使う場合

使えない素材・・・なし

<用意するもの>

  • 重曹 5g
  • 水  100ml
  • スプレーボトル
  • 雑巾

<カビ取りの手順>
1.スプレーボトルに重曹5gと水100mlを入れます。

2.カビの生えている部分にスプレーを吹きかけます。

3.雑巾で優しく拭き取ります。

4.よく乾燥させてください。できれば日光にあてて乾燥させてください。紫外線はカビを除去する効果がありますので、より除菌の効果がアップします。

ただし合皮素材、プラスチック素材のケースの場合は、変色や黄ばみに繋がってしまうので、紫外線に当てないようにしてください。

②消毒用アルコールを使う場合

使えない素材・・・ゴム、プラスチック、革

<用意するもの>

  • 消毒用アルコール
  • 雑巾

<カビ取りの手順>

1.雑巾に、アルコールを染み込ませます。

2.カビが生えている部分を拭いてください。

3.よく乾燥させてください。日光にあてると除菌の効果が上がります。重曹スプレーでのカビ取り手順でも紹介しているように、日光にあててしまうと変色や黄ばみに繋がってしまう素材もありますので、注意してください。

ケースにカビを生やさないお手入れ方法

なかには高額なスマホケースもありますし、お気に入りのスマホケースだと少しでも長く使い続けたいですよね。そうならないためにも、日頃のお手入れをきちんとするようにしましょう。

①ケースが汚れたらすぐに拭き取る

汚れはカビの大敵です。栄養素となって成長の手助けをしてしまいます。少しでも汚れているのを見つけた場合は、すぐに拭き取るようにしましょう。

②汚れた手で触らない

ドキッとした方も多いのではないでしょうか。

お菓子をつまんだ手でそのまま触ってしまったり、料理をしている途中にレシピを見ようと思い、そのままの手で触ってしまったりしていると、汚れてしまってカビの栄養素となってしまいます。触る前には必ず汚れを落とし、清潔な手で触るようにしましょう。

③水気のある場所に持ち込まない

お風呂場やプールなどの水気のある場所に持ち込まないようにしましょう。持ち込む必要がある際には、ジップロックなどの密閉できるものに入れて、スマホケースに水気が付かないようにしましょう。

④ケースをつけっぱなしにしない

つけっぱなしは、空気の滞留を招いてしまいます。定期的にケースを取り外し、もしほこりが溜まってしまっていた場合には、除菌シートなどを使い取り除くようにしましょう。

菌を増やさない方法はあるの?

毎日触るものですし、どうしても菌が増えてしまいます。カビ取り前とカビ取り後でどれだけの菌がいるか、専用機器を使い菌がどれだけいるかを調べてみました。

(左:スマホケース外側カビ取り前 右:スマホケース内側カビ取り前)

(左:スマホケース外側カビ取り後 右:スマホケース内側カビ取り後)

カビ取り後、スマホケース外側のカビ菌は約半分。スマホケース内側の菌は約24分の1まで減らすことが出来ました。

菌を増やさないためには日光に当てることが効果的です。紫外線には、カビを除去する効果がありますので、時々日光にあててカビ予防をすると良いでしょう。ただし、革やシリコンなどの素材は紫外線に当てることが出来ますが、合皮やプラスチックは紫外線に弱いので注意してください。

まとめ

・お風呂場などの水気のある場所に持ち込まないようにしましょう。

・汚れた手で触らないようにしましょう。

・ケースはつけっぱなしにせずに、時々取り外し、ほとりを取り除きましょう。

・日光にあててカビを除去しましょう。素材によっては紫外線に弱いものもあるので注意しましょう。

<参考書籍>
・浜田信夫 「カビの取扱説明書」

・NPO法人 日本ハウスクリーニング協会 「掃除の解剖図鑑」

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