カッパ(レインコート)のカビを取る方法

雨が降った時に大活躍するカッパ(レインコート)

「今日は大雨だそうだから、傘とカッパを使おう!」

と思って、取り出すと…カビがいっぱい生えている!!

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カビのプロ

カッパは、雨(湿気)が付着するのでカビが発生しやすいです

カッパは100均などでも手に入りますが、それでもカビが生える度に処分するのはもったいないですよね。

かといって

「どうせカッパは雨に濡れるし、少しなら放置しておこう」

と、そのまま放置しているとあっという間にカッパ全体にカビが広がり、それどころか周りのモノにもカビが生えてしまう恐れがあります。

そこで、この記事ではカッパのカビ取り方法をご紹介していきます。

カッパ(レインコート)にカビが生える理由

カッパはカビの生える原因だらけ

カビの発生条件は

  • 水分
  • 温度
  • 栄養源

ですが、カッパは雨が付着しますので、使用した後に充分に干したり・乾燥させずに収納してしまうとカビの原因となります。

また、梅雨時など気温の上がりやすい時期にそのまま置いておくと、カビが増えやすくなってしまいます。

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カビ悩み子

雨天で使用したカッパを、急いでそのまま袋に入れて靴箱に収納したことがあるわ

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カビのプロ

それをすると、カッパだけでなく靴箱のカビの原因となりますので、必ずよく乾燥させてから収納するようにしましょう。

では、カッパ(レインコート)のカビ取り方法について説明していきたいと思います。

カッパ(レインコート)のカビを取る手順

カッパ(レインコート)にカビが生えた場合には、生えたカビの種類によって対策方法が違います。実際に詳細な種類は顕微鏡で見てみないと分からないのですが、今回は簡易的にカビの色で識別をして、カビ取りを行っていきます。

①カッパに白カビが生えた場合

準備するもの
  • 消毒用アルコール
  • 乾いたタオル
  • マスク
  • 手袋

カッパに生えたカビが白カビだった場合(見た雰囲気だと、まるで粉砂糖がかかったような感じになっています)市販の消毒用アルコールを用いて、除菌することができます。

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消毒用アルコールは、薬局やドラッグストアで手に入れることができます。100%濃度の無水エタノールではなく、70~80%濃度の消毒用エタノール(消毒用アルコール)を準備しておきましょう、

手順1「消毒用アルコールを吹きかける」

カッパのカビが生えた部分に、消毒用アルコールを吹きかけます。

まんべんなく吹きかけましょう。(今回は、ハンガーでかけた状態で吹きかけました)

手順2「時間を置く」

消毒用アルコールを吹きかけたら、すぐふき取らずに15~30分ほど時間を置きます。

その後、乾いたタオルで水気を拭きましょう。

手順3「乾燥させる」

消毒用アルコールを吹きかけて、時間を置いたら天日干ししましょう。日光に当てることで、紫外線による殺菌をすることができます。

しっかり乾燥させないと水気でカビが発生する原因となります。消毒用アルコールでは殺菌しきれなかったカビを日光に当てることでまんべんなく殺菌します。

②カッパに黒カビが生えた場合

黒カビが生えた場合は、酸素系漂白剤を使用してカビ取りをします。

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顆粒タイプの酸素系漂白剤を、お湯に溶かして(洗面所やお風呂場などで行います)15分ほどカッパをつけます。

その後、カッパをよく流水ですすぎ、水気を絞って乾燥させます。

カッパのカビ取りで注意すること

①洗濯するだけはNG

「カッパにカビが生えていた!」と思うと、慌てて洗濯機に入れて洗濯する人もいるかもしれません。

しかし、洗濯するだけでは表面のカビが洗い流されて見えなくなっただけで、カビが殺菌されたわけではありません。

場合によっては残った水分でさらにカビが発生する恐れもあります。そこで、洗濯する場合には

  • 消毒用アルコールで消毒をする
  • 酸素系漂白剤を使用してカビを取り除く
  • 日光でしっかりと乾燥させる

など、前後でカビを殺菌しましょう。

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カビのプロ

また、消毒用アルコールは水気があると効果が薄れてしまうので、カッパが乾燥した状態で使用してください。雨に濡れたカッパに消毒用アルコールを吹きかけても効果が落ちて非常に勿体ないです。

②市販のカビ取り剤は△

カッパにカビが生えた場合「カビを取り除かなくては!!!」と慌てて、カビキラーやカビハイターなど市販のカビ取り剤を使用される方もいます。

カッパの素材によりますが、真っ白なビニールタイプのカッパ、透明なカッパの場合は市販のカビ取り剤を使用しても大丈夫な場合がありますが、素材の変色、痛みなどもありますので、基本的にはおススメしません。

例えば、真っ白なカッパにごく一部、黒カビが発生している!という場合であれば、乾いた布にカビ取り剤をしみこませて、ポンポンとカビ発生か所にカビ取り剤を軽く塗布し、時間を置く→すすいで乾燥

という方法であれば、まだ良いかもしれませんが、白でも変色のリスクがあるのでおススメはしません。

(カッパの素材を確認し、どのカビ取り剤や洗剤が使用可能なのか確認してからカビ取りをしましょう)

③必ず換気を行う

カビ取りを行う際は、必ず換気を行ってください。また、カッパを強くこすり過ぎると素材が破れる原因となります。ごしごしこすらずに、軽くこするようにしましょう。

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カビのプロ

ビニール素材の場合は、カビ部分を使い捨て歯ブラシで軽くこすると良いでしょう

カッパ(レインコート)にカビが生えるのを防ぐには?

カッパにカビが再発するのを防ぐために、使用したら以下のことを守りましょう

  • しっかりと乾燥させましょう
  • 定期的に消毒用アルコールを吹きかけて消毒しましょう
  • 天日干ししましょう

カビ取り方法と同じイメージですが、カッパを使用した後は”しっかりと乾燥させて収納”するようにしましょう。少し手間ですが、一度シャワーなどで流水をかけて汚れを落とし、外で干します。

また、カビが生える前にも消毒用アルコールは効果的です。カビ臭さや、ニオイ予防にもおススメです。

まとめ

カッパは、雨天で使用するものなので水分に触れやすい衣類です。また撥水性の素材のため、そのまま袋などに入れてしまうと水分も残りやすくかえってカビや雑菌が発生してしまいます。

カビが発生したら、取り急ぎ消毒用アルコールで消毒をすること。また、黒カビの色素が沈着している場合は、酸素系漂白剤を使用して、色素を落としましょう。

また、使用後はしっかりと乾燥させて収納させるようにしましょう。毎日使用するものではないですが、肌に触れるものだからこそ、清潔に管理して、雨天時に役立てましょう!

カッパだけでなく衣類や小物類もカビが生えている場合

カッパだけでなく、靴やカバン、着物、衣類などにカビが生えている場合…すべてを自力でカビ取りするのは大変ですよね。

ガス滅菌技術を用いて”ガス滅菌”するという方法もあります!

1箱単位で依頼できますので、大切な小物類のカビ除去をまとめて行いたい際にはお役立てください。

安心のガス滅菌技術で、衣類のカビをしっかりと殺菌し、再発を防ぎます。

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このように、ひどいカビにお困りの方は、一度カビ取りのプロ「ハーツクリーン」に相談してみませんか?!

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