ひどいカビを再発させない5つのポイント

何度落としても落としても、いつの間にかカビがうっすら生えている...とてもショックですよね。

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カビ悩み子

カビ取り剤で除去したのに、気づくとまたカビが生えていて気持ち悪い!

今回は、再発するカビにお悩みの方に「カビをもう二度と見ないようにするための5つの方法」をご紹介していきます。

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カビ取りのプロ

カビ取り業者として、今まで多くのお客様の悩みを解決してきた経験から、カビを再発させないためのコツをお伝えしますね。

ポイント①カビの栄養源を絶つ!

カビが増殖する条件の1つとして「カビのエサ(栄養)」があるということが挙げられます。その為、カビを二度と見たくない場合は、カビの栄養源を徹底的に絶つことが重要です。

カビの栄養

  • ほこりや垢
  • ダニの死骸
  • 石鹸カス
  • 皮脂

などがカビの栄養源です。 逆に言ってしまえば、栄養源を断ってしまえば、カビにとってそこはとても生えにくい環境になります。ちょっとしたホコリ、食べかすでもカビはエサにしてしまいますので、とにかく大事なのが

「こまめなお掃除」なのです。

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カビ取りのプロ

カビは栄養源があると、爆発的に増えます。つまりカビにとって居心地の悪い環境を作っていく必要があるわけです。

 

 

掃除でホコリや垢をしっかりと取り除こう!

壁や床、天井のカビの栄養源は人間の垢や堆積したホコリです。これらをしっかりと掃除して溜めないことが非常に大事な防カビ対策です。

例えば、壁や天井はそのためクイックルワイパーやタオルを使って、ホコリをさらうように小まめに軽く水拭きをするだけでも違います。アルコール拭きだとなお良いです。

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しかし、天井や壁が珪藻土など拭くとボロボロと取れる素材の場合は、静電気で埃をキャッチするタイプのモップで軽く拭くなどもおススメです。

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布団や寝具のダニを取り除こう

寝具の内部にはカビの餌となるダニが数多くいます。寝具のダニが多く増えることで

  • クシャミや鼻炎
  • 咳や喘息
  • 肺炎

などの原因に。

また、ダニそのものがアレルゲン物質ですので、確実に除去した方がよいです。しかし、ダニはなかなか取り除くことが出来ません、ですのでおススメの方法としては

①布団乾燥機や天日干しで日光消毒(乾燥させる)

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(イオンで分解する、プラズマクラスターは優秀です)

②布団専用の掃除機でダニの死骸を吸い取る

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という順序です。布団専用のダニ除去サービスを実施している業者もありますので、自力では難しい場合には利用するのも1つの方法でしょう。

 

浴室の石鹸カスの除去

カビの栄養源となるシャンプーやリンスなどの「石鹸カス」もお風呂上りに取り除く習慣を身に付けましょう。

①皮脂や石鹸カスが解けて流れる

②カビ菌が熱により弱る

ので、カビを予防することができます。その後冷水で再度流し、ふき取ることにより、温度と湿度の環境も整います。

(ヤケドには要注意!)

エアコンのホコリも定期的に除去

エアコンの中はカビの宝庫です。その理由はカビにとって好条件の環境だからです。

  • 湿度
  • 温度
  • ホコリ

これらが、エアコンの中にはたっぷりあるわけです。ですので、小まめにフィルター掃除をした方が、空量の効率も上がるだけでなく、エアコン内部でのカビの繁殖も防ぐことができます。

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少なくとも年に一回、可能であれば梅雨前と冬前の二回は業者に頼んで内部洗浄をしましょう!

 

ポイント②湿度を下げる

カビ菌には様々な種類が存在し、それぞれ「好みの湿度」というのが違います。

そのほとんどが、湿度が高い環境を好みます。 以下は、代表的なカビの

  • 湿度(横軸)
  • 生えてくるまでにかかる日数(縦軸)

たとえば、クモノスカビは湿度90%では10~20日くらいで生えてきますが、湿度を85%に下げると、60日~70日立たないと生えてこないのです。

このように、カビを生やさない対策として湿度対策はとっても重要なのです。

湿度対策でできること

カビ対策で非常に大事な湿度対策ですが、おうちで出来る方法をご紹介します。

①除湿機を置く

除湿機も、湿度管理では非常に便利なものです。天井や壁にカビを生やしたくない場合は、機能の高い除湿機を設置しましょう。部屋の広さに合う除湿機を選ぶと良いでしょう。

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カビ取りのプロ

プラズマクラスターは、性能も高く、しっかりと除湿してくれるのでおススメです。

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②サーキュレーターを置いて通気性を上げる

また、換気しにくい部屋にはサーキュレーターの設置もおススメです。窓を開けるのも大事ですが部屋全体の空気を通すことがカビ対策に繋がります。扇風機でも構わないので、風通しをよくしましょう。

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③お風呂の換気扇は24時間まわすこと

また、もっとも湿気が発生しやすいお風呂場ですが、できれば24時間ずっと換気扇を回すようにしましょう。

お風呂上りは、すぐにお風呂のドアを閉めて湿気が他の部屋に行かないように注意しましょう。もし浴室の「乾燥」機能がある場合はその機能も活用しましょう。

ポイント③結露を防ぐ

窓や日の当たらない壁面の温度と室内の空気の温度とで温度差が生じると、窓や壁に空気が急に冷やされて、その面に結露が生じます。

結露を放置してしまうと、窓枠やパッキン、そしてカーテンなどが常に湿った状態になってしまい、カビが非常に発生しやすい環境になります。

具体的な対策としては

1.小まめに拭く、

2.室内を除湿する、

3.二重ガラスや断熱コーティングにより温度差をなくす

ことです。結露はカビの原因になるので、生じたらすぐに対策することが大事です。

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カビ取りのプロ

結露を発見したら、すぐに乾拭きする、換気をよくする、また窓ワイパーでふき取るなどして湿気をそのままにしないように注意してください。

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ポイント④家具の配置を工夫して通気よく!

また、家具が壁にピッタリとくっついてホコリや湿気がたまることも「カビ」の原因となります。家具と壁の間に少しスキマを開けるなどして、湿気がたまらないようにしましょう。

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カビ取りのプロ

押し入れやクローゼットも、モノを詰め込み過ぎないように注意しましょう。密閉できる場所の場合には除湿剤を置くのもおススメです。

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⑤カビを根本までしっかり除去する

カビ取りを使って市販のカビ取り剤や漂白剤でカビを取る場合に気を付けて頂きたいのが「時間」です。

市販のカビ取り剤というのはそこまで強く作られていないため、時間をかけてカビを分解していたなくてはいけません。

  • 最低で30分
  • 可能であれば1~2時間

は置くようにしましょう。

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専用のカビ取り剤を使用しても良いですし、アルコール消毒剤を吹きかけるのも良いでしょう。ですが、薬剤をふきかけたら1~2時間は置くことは忘れないようにしましょう。

特に、カビは見た目にはすぐに漂白されてきれいになったように見えてしまうので、そこで安心しないように注意です。

お風呂の場合は、燻煙式のカビ取り剤を活用するのも良いでしょう。定期的に行うことで、お風呂内で発生したカビを殺菌することができます。銀イオンで燻煙することにより、99.9%除菌することができます。メーカーにもよりますが2ヶ月に1回の燻煙がおススメだそうです。

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まとめ

今回は、カビを再発させないための5つの方法をまとめましたが、どのポイントも「カビの増殖条件を絶つ」ことが目的です。また

  • 換気をこまめにする
  • 家具の配置を工夫する
  • お風呂上りにお湯をかける

などは、コストもかからず実践しやすい方法です。今すぐできることから始めて、カビを二度と見ないようにしていきましょう!

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